未成年に妻子を殺された男性が加害少年の死刑を求めて運動を起こした時に、それに賛意を示していた人たちが、その男性の再婚を聞いて「ガッカリした」などといっていたけど、被害者感情に寄り添っているというよりは、自分たちの作り上げた「被害者家族」という偶像を愛でているようにぼくには思える。 — じこぼう (@kinkuma0327) April 13, 2014