「ほぅ」ではなくて、「なるほど」と……

神田橋條治先生の著書の中には、これに似たような話がありまして……

[思わず話をしたくなる4つの相槌] 同意 『なるほど』 同情 『なるほど…』 驚き 『なるほど！』 促し 『なるほど？』
— エリック (@eroric) November 2, 2013

[上手く相槌を取り入れた、相手に気持ちよく話して頂く話法例] 『あーなるほど、ほぉーなるほどなるほどなーるほど。なっ…なーるーほーどっ！！なるほど？ふんふん、なるほど。なるほどねーはっはーなるほど！ええ、ええ、あーなるほど！！で、はい、あー…うーん…なるほ…ど？ええ、なるほど』
— エリック (@eroric) November 2, 2013

そろそろ俺を逆転裁判の主人公にしてもいーんじゃねーかレベルのなるほどっぷり
— エリック (@eroric) November 2, 2013

神田橋先生は、”「ほぅ」という相槌を、色々な言い方で練習しなさい”という話なのだが、「なるほど」のほうが、導入としてはやりやすいような気がしてきた。