8歳息子、遊びに来た友達とゲームしてるところを4歳娘に邪魔され、「うるせえ!殺すぞ!」と乱暴な言葉を使い母の逆鱗に触れる。「母さんの目を見て同じこと言えんのか?わかった殺すって言うなら包丁貸してやるからこっちに来い!」って台所に引きずられ、ごめんなさい本気じゃないですと号泣。
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2013, 11月 20
→「殺すっていうのはそういう事だよ?簡単に口に出すような事じゃないし言われた方の気持ち考えてみなさい」と怒鳴られ泣きじゃくりながら謝る息子の背後で、いつもなら挨拶もせずドタバタ帰る息子の友達が、まだ門限でもないのに「お、お邪魔しました…」って帰ってった。は、母はこわくないよ!!
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2013, 11月 20
ことばには言霊というのがあると思うのだが、相手への批判ですぐ「殺す」だの「死ね」だの言っているひとは、幼少の頃、そういうことをちゃんと教えてくれるおとながまわりにいなかったのだなぁ、と。
— 博物月報 (@hakubutu) 2013, 11月 21
”言霊”とか、”引寄せの法則”とか探せば、同じような話は出てくると思う。
「ことばにすること」ということは、意志を具現化すること。その影響力は大きいのではないかと思っている。
大切だよね。