日経新聞より。「厚労省の医学・薬学の専門家が『薬剤師が患者の状態を判断するには、においなどの五感を用いる必要がある』と判断したとし、禁止品目の正当性を主張した。」 なぜ「におい」を例に挙げてしまったのか…これはかばいきれない…
— リンコ (@manabunoda) November 6, 2013
精神科だと、患者さんの状態を評価するのに臭いも重要なんだけどね↓RT
— 精神科薬剤師くわばらひでのり (@89089314) November 6, 2013
統合失調症の患者さんの治療。症状に対して抗精神病薬が過料になってきた時に、独特の体臭(?)、口臭(?)みたいなものが、きっかけになることもある。あの体臭のようなものは、何なんだろう?
— psykoma (@psykoma) November 6, 2013